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オートサイトとは?フリーサイトとの違いやおすすめのキャンプサイト

キャンプ場

キャンプ場を探すとき、「オートサイト」「フリーサイト」などの「〇〇サイト」という言葉を目にすることが多いのではないでしょうか。

しかし、どれがどのようなキャンプ場なのかイマイチ分かりづらいですよね…。

キャンプ場にはいくつかのサイトがあるので、それぞれのメリット・デメリットなどの特徴を知っておくことが重要です。

この記事では、オートサイトやフリーサイトなど、キャンプサイトの種類や違いについて詳しく解説していきたいと思います。


【この記事のポイント】
・オートサイトと区画サイトの違い
・区画サイトのメリット・デメリット
・フリーサイトのメリット・デメリット

編集者

Shun Honke

■ mypace outdoor運営者
公務員を退職後、不動産、広告代理店で営業兼コンサルタントを経験したのち、独学でマーケティングを学び、ITベンチャー企業でマーケティング担当に。その後、フリーランスとなり、趣味であるキャンプ・サーフィン をするために宮崎県に移住。株式会社OUTRIPを設立し、アウトドアブランド「mypace outdoor」を立ち上げる。

オートサイトとは?区画サイトの違い

はじめに、キャンプ場には大きく分けて「区画サイト」と「フリーサイト」の2種類があります。

区画サイトとは、あらかじめ使っていい範囲(区画)が決められているサイトのことで、フリーサイトは区画が決められておらず、自由に使っていいサイトのことです。

また、よく混同されがちですが、オートサイトは車を横付けできるサイトのことで、車を横付けできる区画サイトを「オート区画サイト」、車を横付けできるフリーサイトを「オートフリーサイト」と呼びます。


オート区画サイトのメリット・デメリット

あらかじめ範囲(区画)が決められている区画サイトのメリット・デメリットを紹介していきます。


オート区画サイトのメリット

オート区画サイトの主なメリットはこちらです。

  • 使用できる区画が決められているので混雑時でも安心
  • AC電源が使用できることがある
  • 気兼ねなくキャンプを楽しめる


オート区画サイトの最大のメリットは、あらかじめ区画が決められているので混雑時でもスペースを確保することができることです。

また、区画にAC電源がついていることも多く、スマホの充電やキャンプなのに電化製品を使用することもできます。

もちろん、炊事場などの共有スペースはありますが、基本的には他のキャンパーを気にすることなくキャンプを楽しむことができるのがオート区画サイトの特徴といえます。


オート区画サイトのデメリット

オート区画サイトの主なデメリットはこちらです。

  • テントが大きいと入らない場合がある
  • フリーサイトより利用料が高い


区画の大きさはキャンプ場によっても異なりますが、ファミリー用の大きなテントの場合は区画内に入らない可能性もあるので注意が必要です。

ソロキャンプ用なら問題ありませんが、事前に区画の大きさとテントを張った時のサイズを確認しておきましょう。


オートフリーサイトのメリット・デメリット

キャンプ場を自由に使えるオートフリーサイトのメリット・デメリットを紹介していきます。


オートフリーサイトのメリット

オートフリーサイトの主なメリットはこちらです。

  • ファミリー用の大きなテントでも設営することができる
  • 区画サイトより利用料が安い
  • キャンプ場を自由に使える


オートフリーサイトは区画が決まっていないので、ファミリー用の大きなテントやタープを設営することも可能です。

また、キャンプ場によりますが、比較的区画サイトより利用料が安いのも大きなメリットといえます。

ただし、「フリー」だからと言って好き勝手にやって良いわけではありません。

他のキャンパーに迷惑をかけないように、最低限のマナーは守るようにしましょう。


オートフリーサイトのデメリット

オートフリーサイトの主なデメリットはこちらです。

  • 混雑するとテントを張るスペースがなくなる
  • 地盤の良い場所は先に取られる可能性がある
  • AC電源などの設備がない


オートフリーサイトでは空いている場所にテントを設営するのですが、人気のキャンプ場などは混雑し過ぎるとテントを設営するスペースがなくなることがあります。

また、前日の天候にもよりますが、地盤の良い場所やロケーションの良い場所は早い者勝ちになるので、そのあたりも注意が必要です。


区画サイトとフリーサイトは結局どっちがおすすめ?

区画サイトとフリーサイトのメリット・デメリットを表でまとめてみました。

項目 区画サイト フリーサイト
範囲 あり なし
料金 高い 安い
電源 基本あり なし
自由度 低い 高い
繁忙期 安心 混雑する
設営スペース 場所によっては狭い 混雑日以外は広い
向いているキャンプ 少人数 ファミリー


区画サイトとフリーサイトでは、メリット・デメリットがほとんど対になります。

そのため、自分のキャンプスタイルに合わせて選ばないと快適にキャンプを楽しめない可能性があるので注意が必要です。

例えば、ファミリーキャンプで区画サイトを選んでしまうと、区画の大きさによってはテントが張れないことも考えられます。

また、大型連休や夏のキャンプシーズンでは、フリーサイトは混雑することが予想され、場合によっては十分にスペースを確保できない可能性もあります。

このように、キャンプスタイルや状況によって適したサイトは変わってくるので、自分のスタイルに合ったサイトを選ぶようにしましょう。


キャンプ初心者はオートサイトがおすすめ!

キャンプ初心者の場合は、車を横付けできるオートサイトがおすすめです。

車を横付けできる・できないでキャンプ中の安心感が全く違い、車が近くにあると急な雨にも対応できますし、荷物の搬送もラクになります。

とくに、初心者のころは「とりあえず持って行こう」の精神で荷物が多くなってしまうこともあるでしょう。

そんな時でも、オートサイトなら気兼ねなくキャンプを楽しむことができるのでありがたい限りです。

私も初心者のころは絶対オートサイトを選択していました。

というより、今でも基本はオートサイトを基準にキャンプ場を選んでいます。

区画サイト、フリーサイトを決める前に、行きたいキャンプ場にオートサイトがあるかどうか確認しておくと良いでしょう。


関連記事

キャンプ場の選び方にはポイントがある?初心者が知っておきたいこと



【番外編】ドッグフリーサイトとは

近年では、愛犬と一緒にキャンプを楽しむことができる「ドッグフリーサイト」も増えてきました。

基本的に周囲が柵で覆われているので、愛犬が逃げ出す心配もなく、中にはドッグシャワーなどが完備されているキャンプ場もあります。

ただし、デイキャンプ専用で宿泊ができないキャンプ場もあるので、事前に確認するようにしましょう。


オートサイトを使ったおすすめキャンプスタイル

区画サイトにせよ、フリーサイトにせよ、車を横付けできるオートサイトではさまざまなキャンプスタイルを楽しむことができます。

オートサイトの主な楽しみ方はこちらです。

  • 車中泊で安心安全のキャンプライフ
  • 手持ちのキャンプギアをフル活用
  • 温泉や買い出しもラクちん



車中泊で安心安全のキャンプライフ

オートサイトでは車を横付けできるので、車中泊にすればテントなしでキャンプを楽しむことができます。

キャンプは自然の中で行うので、いつ天候が変わって大雨が降ってくるかわかりません。

寝ているときに雨が降ってくると、テントに浸水して床やキャンプギアがびしょびしょになってしまう可能性があります。

しかし、車中泊なら急な大雨も関係なく、安心して寝ることができるのでおすすめです。

また、最近キャンプ場内の盗難などが多発していますが、車の中に貴重品を入れておけばセキュリティ強化にもつながるので、まさに一石二鳥といえます。


手持ちのキャンプギアをフル活用

オートサイト以外だと、駐車場に車を止めて、そこから荷物(キャンプギア)をテントサイトまで搬送することになりますが、これが結構大変です。

キャリーワゴンがあれば多少はラクに搬送できますが、とくに夏キャンプでは駐車場とテントサイトの往復は体力消耗につながります。

しかし、オートサイトであれば荷物搬送の手間がなく、いつでも好きな時に車から取り出すことができるので、手持ちのキャンプギアをフル活用することが可能です。

せっかく買ったのにキャンプで使う場面がないのは寂しいですよね。

重いキャンプギアなどがある際は、とくにオートサイトがおすすめです。


温泉や買い出しもラクちん

オートサイトでは、車が横付けされているので移動にも便利です。

離れた駐車場に車を止めていると、「ちょっと面倒だな」と思ってしまい、なかなか動き出せません。

しかし、オートサイトでは、温泉やちょっとした買い出しの際でもすぐに車に乗り込めるので、そこまで億劫に感じることはないでしょう。

パッと行ってサッと帰ってこられるので、移動をラクにしたい方にはおすすめです。


まとめ

キャンプ場には大きく「区画サイト」と「フリーサイト」の2種類があり、オートサイトはどちらにも該当する場合があります。

区画サイトとフリーサイトのメリット・デメリットを頭に入れたうえで、どちらにするか検討すると良いでしょう。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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